T115R/T115L

 

  • RECARO AM19で約20ミリの ダウンで少しドア側へオフセットします。
  • RECARO SR3(年式により車検非対応)で約20ミリのダウンです。 ほぼハンドルセンター位置です。
  • RECARO SR7、LX-F、SRS,SRCで約10ミリのダウンです。 ほぼハンドルセンター位置です。
  • 前後のスライドはほぼ純正同等です。
  • ベンチシート車の助手席側は追加の穴開け加工が必要です。レカロトレンド・スタイル・スポーツの、D(電動ハイト付き)仕様・J仕様製作可能です。

●ナローボディーで5型以降のディーゼルエンジン車の助手席はこのシートレールでは使用できません。(専用品T149L干渉条件ありを御使用ください。)、尚ワイドボディー車とガソリンエンジン車はT115Lにて装着可能です。

 

T149L(助手席) 5型新型ディーゼルエンジン車専用

●ナローボディー車の5型以降ディーゼルエンジン車(GDH-200系)の助手席用です。(ワイドボディ車、ガソリンエンジン車はT115Lをご使用ください)

●取り付けシートは、RECARO-IS05(SR7/LX-F)及びIS24(SR-C/SR-S)のみの対応です。(干渉等あります、下記をおよみください。)

●アームレスト取り付け可能シートは、カバー部がピラーに干渉します。

●画像説明 ①は装着全体画像です、ポジションは純正品よりヒップポイントが約20mmアップします。(SRC/SRSは、8枚目以降画像で約27mmアップします)

②はLX-Fの装着でエアコン吸気口に少し接触しますがリクライニングは可能です。

③はドア側ダイヤルのクリアランスです、

④はシートベルトがコンソール側内装に接触します。

⑤と⑥は前後シート取り付けプレートも接触しますが、同色の保護材にて擦れ防止してあります。(保護材は、添付しておりませんので、お客様にて調達お願いいたします。)

⑦はシート後方も接触しますので同様に保護材にて擦れ防止してあります。

⑧は、SR-S取付画像です。ヒップポイント約27mmアップします

⑨は、ショルダー部が接触します。ダイヤルは、約5mmクリアランスあります。

⑩は、リクライニングを倒していくとエアコンのふくらみと接触しそれ以上倒れません。エンジンメンテナンス時は最前部にシートスライドしエアコン部のクリアするまでリクライニングを倒してフード開閉します。またシートレールのシート取付けプレート/ベルトキャッチステーの接触条件あります。⑤⑥画像説明と同じです。

以上が、装着にあたっての条件になります。

(シートレール本体画像はプロトタイプになりますので製品版は一部ことなります)